Terry's Diary

本「予測不能の時代」矢野和夫

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幸せとは状態ではない、行為である

レリジェンスとオプティミズムを与えるのは

・大儀や仕事の意義にこだわり、手段にこだわらない

・ないものづくしの環境を受け入れ一歩ずつする無

・困難を最高の学びの機会にする

・新たな人との偶然の出会いを活用する

・変化の中にチャンスを見出す

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目標と現実のギャップ、合理的な説明ではなく

変化に敏感に、そしてチャンスと捉えて

もがいていくのが起業家なんだなと感じます

本「岩田さん」 ほぼ日刊イトイ新聞

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自分たちのミッションは、「いい意味で人を驚かすこと」

人を驚かすことができなければ、新しいお客さんは増えない

世の中、あちらを立てればこちらが立たないことだらけ

そういう状態を「トレードオフ」と呼ぶんですが（中略）、

そのわかりきった事ことをしているうちは、競争力がない

自分がハッピーであること、仲間がハッピーであること、

お客さんがハッピーであること

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6月からブログが止まってました

言い訳としてはブルーベリーの最盛期に入って余裕が

なかった、本当の理由はブログ書いてる意味が

ちょっと分からなくなってきたのです

ただ50歳になって、この10年なにしようか考えてる時、

意味なんて求めても仕方ないと気づいて書き始めました

「ハッピー」を提供する会社目指します

本「センスの哲学」千葉雅也

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面白いリズムとは、ある程度の反復があり、差異が適度な

バラツキで起きること

自分に固有の、偶然性の余らせ方を肯定する

人間にとっての楽しさの本質というのは、

どこかに問題があるということです

漠然と問題があって、興奮性が高まっている

ということが不快なのに楽しい

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この1年間はいろんなことにチャレンジしましたが、

うまくいかない事の方が多かった気がする

でも目的志向だけでは、うまくいかないことも

少しわかってきた

宙吊りを楽しむ。。。まだまだです

本「パラノイアだけが生き残る」アンドリュー・S・グローブ

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カオスに支配させる

死の谷を越えるためには、谷の向こう側に

無事たどり着いたとき、どんな企業でありたいか

イメージすることだ

ひとつのバスケットにすべての卵を

いれて、そのバスケットから目を離すな

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世の中も業界もますます混沌としてきている

お客さんにも仲間にも、戦略を明確かつ単純に

示して競争に挑んでいく、そこには大きなエネルギーが

必要なのであまり遊んでる時間はないです

-　ユニクロ40年、体感は3年（柳井正）

本「経済評論家の父から息子への手紙」山崎元

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常に適度なリスクをとること

他人と異なる事を恐れずにむしろ

そのために工夫すること

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20代の時にこの本に出会ってたら

サラリーマン25年やってなかったかもなー

と思いながら読んでた

他人と異なる事をしろというのは、

昔から子供たちには伝えてきたけど、

リスクを取らないリスクという

考え方は自分にもあまり無かった

お子さんのいるパパ・ママには

オススメの本、最初と最後の章だけでもいいです

そしてしめくくりも楽しいです

モテル男になれ

友達を大切にせよ

上機嫌で暮らせ

ハピネスは伝染するって

矢野和男さんも言ってました～